裏庭。絵日記的ブログ
やはり携帯からですｗ
前回のに続けて書いたので読みづらいかも…？
すんまっせん気合いでよろしくデス！ｗ
まぁ、続きはバレバレのお約束な展開なんだけどネ！ｗ
「アイク、失礼します。」
陽も沈みはじめ、夕食の準備や武器の手入れ、怪我人の手当などで忙しなく働く人をかき分けるようにして、セネリオは先の戦況報告のためにアイクのテントを訪れた。
「ああ、セネリオ。」
「先ほどの報告を…」
作り付けのベッドを背にして、剣の手入れをしていたアイクは顔を上げるが、すぐにその顔を微かに傾げた。
彼の軍師、セネリオが急に言葉を止めてあらぬ方を向いていたからだ。
「セネリオ？…ああ、それか。」
抱えるほどの大きな花瓶に小さな白い花をたくさん咲かせた植物が活けられていて、その白い花からは甘く艶のある香りが微かに漂っている。
「アイク、これをどこで…？」
セネリオにしては珍しく、伺うようにアイクに問うた。
口調には戸惑いがわずかに混じる。
セネリオが花瓶に近付き花を観察しているのを見て、アイクは持っていた剣を置くと隣に立った。
「道具屋の女が持ってきた。」
「ララベルさんが…。」
「ああ。断ったんだが、この香りにリラックス効果があるからと押し切られた。」
「リラックス効果、ですか…」
「しつこかったから後でこっそり処分しようと…セネリオ？」
花に顔を寄せ、匂いをかいで僅かに眉間に皺を寄せた仕草をアイクは逃さなかった。花を前に神妙な面持ちのセネリオに、怪訝な表情になる。
「おい、セネリオこの花はいったい…」何なんだ、と聞こうとしたところで、不意に顔を上げたセネリオが彼にしてはこれまた珍しく、アイクの言葉を遮って
「アイク。この植物を僕にいただけませんか？」
言葉は伺うようだが、キッパリとした口調で言い切る言に面食らう。
「構わないが…理由を聞いてもいいか？」
「はい。」
セネリオは少し緊張した面持ちで頷いた。
「この花はララベルさんの言うとおり、薬効のある植物です。そしてとても珍しい植物です。調合方法を以前に古い本で読んだことがあります。それを作ってみたいんですが…。」
「そんな良いものなのか。具体的にはどんな薬効なんだ？」
「…ララベルさんの言うとおり、リラックス効果が…あります。そうですね…、緊張…を解すような…効果が…。」
アイクはまじまじと紅い瞳をのぞき込んだ。
その蒼い瞳をおずおずと見つめ返すセネリオに何か引っかかるところがあったが、勘でしかなかったし、普段物欲などを滅多に示さないセネリオの頼みだ。
おまけに捨てようとしていた物で。
アイクには断る理由が無かった。
「捨てようと思っていたが、使い道があったんだな。全部持っていってもいいぞ。」
「ありがとうございます」
はにかむような微かな笑顔で礼を言うセネリオを、アイクは目を細めてほほえみ返した。
「あ、アイク、先ほどの報告を…」
「ああ、そうだったな。続けてくれ」
「はい。」
一通りの報告の後、引き留めたそうなアイクの視線を、セネリオは気付かないフリをして、両手いっぱいに花を抱えて
「今日中にできると思います。テントにこもりますが心配しないでください。」
つまり、自身のテントに入ってくるなとさりげなく釘をさし、足早に立ち去った。
「………。」
腑に落ちない渋い顔でその後ろ姿を見送ったアイクだった。
書き溜めていたのを公開～！
いい加減携帯で打つのが面倒なので、続きはパソコンで書きまするよ。
この後の展開は恐らくバレバレでしょうけども…笑
前回のに続けて書いたので読みづらいかも…？
すんまっせん気合いでよろしくデス！ｗ
まぁ、続きはバレバレのお約束な展開なんだけどネ！ｗ
「アイク、失礼します。」
陽も沈みはじめ、夕食の準備や武器の手入れ、怪我人の手当などで忙しなく働く人をかき分けるようにして、セネリオは先の戦況報告のためにアイクのテントを訪れた。
「ああ、セネリオ。」
「先ほどの報告を…」
作り付けのベッドを背にして、剣の手入れをしていたアイクは顔を上げるが、すぐにその顔を微かに傾げた。
彼の軍師、セネリオが急に言葉を止めてあらぬ方を向いていたからだ。
「セネリオ？…ああ、それか。」
抱えるほどの大きな花瓶に小さな白い花をたくさん咲かせた植物が活けられていて、その白い花からは甘く艶のある香りが微かに漂っている。
「アイク、これをどこで…？」
セネリオにしては珍しく、伺うようにアイクに問うた。
口調には戸惑いがわずかに混じる。
セネリオが花瓶に近付き花を観察しているのを見て、アイクは持っていた剣を置くと隣に立った。
「道具屋の女が持ってきた。」
「ララベルさんが…。」
「ああ。断ったんだが、この香りにリラックス効果があるからと押し切られた。」
「リラックス効果、ですか…」
「しつこかったから後でこっそり処分しようと…セネリオ？」
花に顔を寄せ、匂いをかいで僅かに眉間に皺を寄せた仕草をアイクは逃さなかった。花を前に神妙な面持ちのセネリオに、怪訝な表情になる。
「おい、セネリオこの花はいったい…」何なんだ、と聞こうとしたところで、不意に顔を上げたセネリオが彼にしてはこれまた珍しく、アイクの言葉を遮って
「アイク。この植物を僕にいただけませんか？」
言葉は伺うようだが、キッパリとした口調で言い切る言に面食らう。
「構わないが…理由を聞いてもいいか？」
「はい。」
セネリオは少し緊張した面持ちで頷いた。
「この花はララベルさんの言うとおり、薬効のある植物です。そしてとても珍しい植物です。調合方法を以前に古い本で読んだことがあります。それを作ってみたいんですが…。」
「そんな良いものなのか。具体的にはどんな薬効なんだ？」
「…ララベルさんの言うとおり、リラックス効果が…あります。そうですね…、緊張…を解すような…効果が…。」
アイクはまじまじと紅い瞳をのぞき込んだ。
その蒼い瞳をおずおずと見つめ返すセネリオに何か引っかかるところがあったが、勘でしかなかったし、普段物欲などを滅多に示さないセネリオの頼みだ。
おまけに捨てようとしていた物で。
アイクには断る理由が無かった。
「捨てようと思っていたが、使い道があったんだな。全部持っていってもいいぞ。」
「ありがとうございます」
はにかむような微かな笑顔で礼を言うセネリオを、アイクは目を細めてほほえみ返した。
「あ、アイク、先ほどの報告を…」
「ああ、そうだったな。続けてくれ」
「はい。」
一通りの報告の後、引き留めたそうなアイクの視線を、セネリオは気付かないフリをして、両手いっぱいに花を抱えて
「今日中にできると思います。テントにこもりますが心配しないでください。」
つまり、自身のテントに入ってくるなとさりげなく釘をさし、足早に立ち去った。
「………。」
腑に落ちない渋い顔でその後ろ姿を見送ったアイクだった。
書き溜めていたのを公開～！
いい加減携帯で打つのが面倒なので、続きはパソコンで書きまするよ。
この後の展開は恐らくバレバレでしょうけども…笑
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初書き(しかも携帯からｗ)
でも時間切れで途中まででっす(^_^;)
続きは…時間あれば書くかな…？
「アイク、失礼します。」
陽も沈みはじめ、夕食の準備や武器の手入れ、怪我人の手当などで忙しなく働く人をかき分けるようにして、セネリオは先の戦況報告のためにアイクのテントを訪れた。
「ああ、セネリオ。」
「先ほどの報告を…」
作り付けのベッドを背にして、剣の手入れをしていたアイクは顔を上げるが、すぐにその顔を微かに傾げた。
彼の軍師、セネリオが急に言葉を止めてあらぬ方を向いていたからだ。
「セネリオ？…ああ、それか。」
抱えるほどの大きな花瓶に小さな白い花をたくさん咲かせた植物が活けられていて、その白い花からは甘く艶のある香りが微かに漂っている。
「アイク、これをどこで…？」
セネリオにしては珍しく、伺うようにアイクに問うた。
口調には戸惑いがわずかに混じる。
でも時間切れで途中まででっす(^_^;)
続きは…時間あれば書くかな…？
「アイク、失礼します。」
陽も沈みはじめ、夕食の準備や武器の手入れ、怪我人の手当などで忙しなく働く人をかき分けるようにして、セネリオは先の戦況報告のためにアイクのテントを訪れた。
「ああ、セネリオ。」
「先ほどの報告を…」
作り付けのベッドを背にして、剣の手入れをしていたアイクは顔を上げるが、すぐにその顔を微かに傾げた。
彼の軍師、セネリオが急に言葉を止めてあらぬ方を向いていたからだ。
「セネリオ？…ああ、それか。」
抱えるほどの大きな花瓶に小さな白い花をたくさん咲かせた植物が活けられていて、その白い花からは甘く艶のある香りが微かに漂っている。
「アイク、これをどこで…？」
セネリオにしては珍しく、伺うようにアイクに問うた。
口調には戸惑いがわずかに混じる。
おはようございます有言不実行な紅でっす(^_^;)
つーわけで、以前ブログで呟いてたあんこしゃんとのナリキリメールをどどーんと公開だぜ！笑
飯食に興味あるだけ～な方も、これ読んで是非同盟加入していただければ…！(勧誘ｗ)
元は「くっつくんです」というガチャガチャでダブってしまったのをトレードしよう！という話から始まりました
まず、紅が送りつけた飯ナリキリメールですｗ
補足しておくと、メールした時はちょうど桜の時期で、あんこしゃんの在住する街の有名な桜の公園は五分咲き？くらいだったかな。
そんな時期でした。
******************
こんばんは、食。
ご飯ちゃんと食べてますか？
こちらは今日は午後から雨で、肌寒い１日でした。
そちらも天気は良くなさそうですが風邪引かないように気をつけて下さいね。
そうそう、先日パン工場に遊びに行ったと言う人に会いました。トースター山にお花見に行ったそうですが、まだ満開ではなかったと言っていましたよ。
…あなたの顔を見に、帰りたくなりました。
…残念ながら、今から支度しても桜の時期には間に合いそうにありませんが…。
そうそう、頼まれていたくっつくんです、今日送りました。４つ入れましたよ。遅くなってすみません。喜んでくれると良いのですが。
お礼はキスで良いですよ？楽しみにしてますね。
では今日はこの辺で。
戸締まりちゃんとして下さいね！
愛してますよ、食。
おむすびより
******************(以下、あんこしゃんから来た返信)
飯へ。
>普段手紙のお前がメールなんて珍しいな。どんな風の吹きまわしだ？まぁ別にいいけど…。
>
>こっちはそろそろ桜が芽吹きだしたけど、暖かくなってきたと思ったら、急に寒くなって霰が降ってきたり変な天気だ。まさか菌のせいじゃないだろうな…。
>ＧＷ頃はちょうどいいお花見日和じゃないかな。また今年もパン工場の餡達と花見に行くと思う。お前がいない花見はつまらないけどな…。
>
>あ、くっつくんです昨日届いたぞ。…ありがとう、大事にする…。
>
>ていうか、あの手紙のシール、新種の嫌がらせか何かか？バタコはともかくキッドって…そんなことしなくても俺はお前のこと……何でもない、忘れてくれ。
>
>次に帰ってくるのはいつになりそうなんだ？いつでもいいんだけど…何となく…。
>
>食。
>
******************
ゴフリッ
今見返してもかなり萌える…！笑
この食様のツンデレっぷり！！！！萌
このメール、実話に微妙にリンクして作成されてますｗ
飯のメール、送った日は寒くて雨降ってたし、トースター山に行ってきた人って音音のことだし笑、
食のメールで、餡達って言うのは推測するにくーさん達のことかな～ｗって感じｗ(違ってたらゴメン…笑)
そして食の言っている封筒のシールっていうのは、私が手持ちのシールでおむすびが居なくて、仕方なく(？)バタコ、キッド、食を貼ったのです笑
バタコもキッドも本家飯食の今の展開ではキーパーソンですよね！うふふ…
本当はもちろん飯食なシールを張って送りたかったんだけど、おむすびがグッズ化されてるのってあんまりないんだよね。
キッドもおむすびもサブキャラ具合は同じ…つか、
おむすびの方がまだ良くアニメでみると思うんだけどなぁ…。
あんこしゃんの食メールでここを突っ込まれるとは思ってなかったんで、萌えまくりましたｗｗｗ
その他にもひこしゃんはもちろん、紅のナリキリメールの餌食にされてる人はたくさんいます…笑
そうそう、もうすぐ飯食同盟は一周年を迎えようとしてますよっ！
何かお祝いしたいなぁってことで、本家Uさぎさんにリクエストでも伺おうかしらん
つーわけで、以前ブログで呟いてたあんこしゃんとのナリキリメールをどどーんと公開だぜ！笑
飯食に興味あるだけ～な方も、これ読んで是非同盟加入していただければ…！(勧誘ｗ)
元は「くっつくんです」というガチャガチャでダブってしまったのをトレードしよう！という話から始まりました
まず、紅が送りつけた飯ナリキリメールですｗ
補足しておくと、メールした時はちょうど桜の時期で、あんこしゃんの在住する街の有名な桜の公園は五分咲き？くらいだったかな。
そんな時期でした。
******************
こんばんは、食。
ご飯ちゃんと食べてますか？
こちらは今日は午後から雨で、肌寒い１日でした。
そちらも天気は良くなさそうですが風邪引かないように気をつけて下さいね。
そうそう、先日パン工場に遊びに行ったと言う人に会いました。トースター山にお花見に行ったそうですが、まだ満開ではなかったと言っていましたよ。
…あなたの顔を見に、帰りたくなりました。
…残念ながら、今から支度しても桜の時期には間に合いそうにありませんが…。
そうそう、頼まれていたくっつくんです、今日送りました。４つ入れましたよ。遅くなってすみません。喜んでくれると良いのですが。
お礼はキスで良いですよ？楽しみにしてますね。
では今日はこの辺で。
戸締まりちゃんとして下さいね！
愛してますよ、食。
おむすびより
******************(以下、あんこしゃんから来た返信
)飯へ。
>普段手紙のお前がメールなんて珍しいな。どんな風の吹きまわしだ？まぁ別にいいけど…。
>
>こっちはそろそろ桜が芽吹きだしたけど、暖かくなってきたと思ったら、急に寒くなって霰が降ってきたり変な天気だ。まさか菌のせいじゃないだろうな…。
>ＧＷ頃はちょうどいいお花見日和じゃないかな。また今年もパン工場の餡達と花見に行くと思う。お前がいない花見はつまらないけどな…。
>
>あ、くっつくんです昨日届いたぞ。…ありがとう、大事にする…。
>
>ていうか、あの手紙のシール、新種の嫌がらせか何かか？バタコはともかくキッドって…そんなことしなくても俺はお前のこと……何でもない、忘れてくれ。
>
>次に帰ってくるのはいつになりそうなんだ？いつでもいいんだけど…何となく…。
>
>食。
>
******************
ゴフリッ
今見返してもかなり萌える…！笑
この食様のツンデレっぷり！！！！萌
このメール、実話に微妙にリンクして作成されてますｗ
飯のメール、送った日は寒くて雨降ってたし、トースター山に行ってきた人って音音のことだし笑、
食のメールで、餡達って言うのは推測するにくーさん達のことかな～ｗって感じｗ(違ってたらゴメン…笑)
そして食の言っている封筒のシールっていうのは、私が手持ちのシールでおむすびが居なくて、仕方なく(？)バタコ、キッド、食を貼ったのです笑
バタコもキッドも本家飯食の今の展開ではキーパーソンですよね！うふふ…
本当はもちろん飯食なシールを張って送りたかったんだけど、おむすびがグッズ化されてるのってあんまりないんだよね。
キッドもおむすびもサブキャラ具合は同じ…つか、
おむすびの方がまだ良くアニメでみると思うんだけどなぁ…。
あんこしゃんの食メールでここを突っ込まれるとは思ってなかったんで、萌えまくりましたｗｗｗ
その他にもひこしゃんはもちろん、紅のナリキリメールの餌食にされてる人はたくさんいます…笑
そうそう、もうすぐ飯食同盟は一周年を迎えようとしてますよっ！
何かお祝いしたいなぁ
ってことで、本家Uさぎさんにリクエストでも伺おうかしらん
こんにちは紅でっす。
実は５月から店に新しいスタッフが１人入ったのですが(勤務歴10年のベテラン)
その人と昨日２人だったときに言われた一言。
「紅ちゃんってさぁ、漫画読む人？」
「えっ？(動揺)突然どうしたんですか…？！…読みますけどｗ」
「あ、やっぱり？そういう雰囲気出てる」
とか言われたんすけどぉぉぉぉぉ！！滝汗
しかもその人も漫画好きで、私が挙げる漫画ほとんど知ってたし…！しかもジ○ンプが好きだとかで、銀魂読んでますとか言ったらなんか喜んでたし…！笑
その人、ヒカ碁が大好きで全巻持ってて、
中でもサイ(漢字がでてこない！)が大好きで、
「デッサンしたことがあるの～！」って……！！
そそそそそれってどういう意味ですかぁぁぁぁぁぁあ！！汗
も、もしかして腐っちゃってるんですかなんて恐ろしくて聞けませんでした！！笑
あわわわ、私は一般向けには、健全なる餡ヲタク止まりであったというのに…！汗
いらんこと言い出しませんように…！ｗ
ヤバいよヤバいよ…。
確かにそういうフィルターで見ると彼女、なんかイベとか行ってそうな雰囲気あるといえばあるよ…！
私より20も年上なんだけどな！笑
まぁこの世界年は関係ないけどぉぉぉぉぉ！！
あわわわわわ…。
くわばらくわばら……ｗ
実は５月から店に新しいスタッフが１人入ったのですが(勤務歴10年のベテラン)
その人と昨日２人だったときに言われた一言。
「紅ちゃんってさぁ、漫画読む人？」
「えっ？(動揺)突然どうしたんですか…？！…読みますけどｗ」
「あ、やっぱり？そういう雰囲気出てる」
とか言われたんすけどぉぉぉぉぉ！！滝汗
しかもその人も漫画好きで、私が挙げる漫画ほとんど知ってたし…！しかもジ○ンプが好きだとかで、銀魂読んでますとか言ったらなんか喜んでたし…！笑
その人、ヒカ碁が大好きで全巻持ってて、
中でもサイ(漢字がでてこない！)が大好きで、
「デッサンしたことがあるの～！」って……！！
そそそそそれってどういう意味ですかぁぁぁぁぁぁあ！！汗
も、もしかして腐っちゃってるんですかなんて恐ろしくて聞けませんでした！！笑
あわわわ、私は一般向けには、健全なる餡ヲタク止まりであったというのに…！汗
いらんこと言い出しませんように…！ｗ
ヤバいよヤバいよ…。
確かにそういうフィルターで見ると彼女、なんかイベとか行ってそうな雰囲気あるといえばあるよ…！
私より20も年上なんだけどな！笑
まぁこの世界年は関係ないけどぉぉぉぉぉ！！
あわわわわわ…。
くわばらくわばら……ｗ