夏に漬けた酒を一口飲んでみた。
めちゃくちゃ美味いヨ!!!
まだ若い感じがするけどね!!
今度、うちに来たら、コレ、飲ませてやtっからよぅ!!w>私信
つーわけで、お返事でござるぁv
拍手、ありがとうございますvv ああ、餡菌書かなきゃネェ・・・汗
お返事ですぞぉ!
>あんこ殿v
ぎゃああんvv いらっしゃいまっせぇぇぇ、あんこ殿ぉぉぉ!!ラブ!!!
オフは・・・笑 3人きりの密やかな会合になりそうですよ(笑)
日程が日程だけに、しめやかな感じになりそうw や、でも盛り上げて行きます!!!
ィヤーハーーーー!!!!!!!!!!
ていうか、こじゅが!!!爆笑 こじゅが海老プレイを・・・!!!爆笑
わかりました、こじゅうろうさま、海老プレイをいちに強いてきます!!!爆笑
そして・・・餡菌SS!!!笑
早い早い!!笑 鼻血はまだ早いですよっ!!!!笑
まぁ、頭の中では・・・ね・・・。
ていうか、そういう話、あんこ殿にしましたっけ、私・・・?(ォィ!笑)
スミマセン最近記憶障害で、誰かに話した記憶があるんですがあんこしゃnだったんだ・・・笑
失礼致しましたvvv でも辞めないけど?笑
ていうかむしろ、盗んだ軍馬で迎えに行きたい所存・・・!!笑
機会があれば是非に! ご一緒しましょうね・・・!!!
拍手、あざっしたぁぁぁvvv
つーわけで、餡菌SS。ちょびっとだけね。
18禁です。エロです。ご注意をば!!!!!(読む人はスクロールプリーズ!)
「あ・・・・・・はっ・・・アンパンマ・・・ン・・・っ!」
餡の手は菌の下半身をもてあそびながら、唇で唇をふさいだ。
菌は小刻みに震える手でなんとか抵抗するが、餡にやんわりと押さえられていつの間にか身動きが取れなくなっている。
「んっ・・・ちょっ・・・アっ・・・あんっ・・・!」
喘いだのか、名を呼んだのか。
唇を下へ下へと移動していた餡が面白そうに笑って、菌の顔を覗き込んだ。
その顔は上気して紅く、力なく睨む瞳は扇情的である以外の何者でもなかった。
「呼んだ?バイキンマン・・・?」
「・・・ひあっ!」
いやらしくたずねて、胸にある突起を弄ってやると菌はその背を仰け反らせる。
このくらいの短いのって、気楽だよね~~。
終わりまで考えなくていいもん(爆)
ちなみに、Aんこしゃんとメールしててできたブツです。
え?メールの内容? いたってフツーの世間話でしたよ?ねぇ?笑
で、こんなトコロで終わるなっていう・・・笑