裏庭。絵日記的ブログ
やべ!やべぇぇぇぇぇ!
ギアスのシステムとか、オッサンがやりたかったこととかさっぱり分からんかったけど、ルルがヤツとベッドインしたことは理解できた!!!悶
今日のギアスは一人でこっそり見て良かった。
リアルで見てたら叫んでたと思います。
実際、ヤツが上から降ってきた時に叫ぶ代わりに息を飲んだ…萌
あーどうしてくれよう、日付変わったのに興奮して眠れない!!
ギアスのシステムとか、オッサンがやりたかったこととかさっぱり分からんかったけど、ルルがヤツとベッドインしたことは理解できた!!!悶
今日のギアスは一人でこっそり見て良かった。
リアルで見てたら叫んでたと思います。
実際、ヤツが上から降ってきた時に叫ぶ代わりに息を飲んだ…萌
あーどうしてくれよう、日付変わったのに興奮して眠れない!!
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ルルは2人きりになる相手を間違えてるよね!
でもいよいよ、最後に残るのは2人的な展開になってきた…?!
手を重ね合わせて滅びの呪文とか唱えたりするんだろうか
もう、内容濃すぎて鬱すぎて、携帯から感想書くのなんて無理というか、この展開が脳のキャパを軽く越えてますですよギアス。
突っ込みどころありすぎて処理しきれない!
アーニャにもビックリしたけどイマイチ良く分かんないし!
どうなってんですか??
とりあえず、R1の様な何も解決してないじゃない!!的な終わり方じゃなきゃイイよもう…。
でもいよいよ、最後に残るのは2人的な展開になってきた…?!
手を重ね合わせて滅びの呪文とか唱えたりするんだろうか

もう、内容濃すぎて鬱すぎて、携帯から感想書くのなんて無理というか、この展開が脳のキャパを軽く越えてますですよギアス。
突っ込みどころありすぎて処理しきれない!
アーニャにもビックリしたけどイマイチ良く分かんないし!
どうなってんですか??
とりあえず、R1の様な何も解決してないじゃない!!的な終わり方じゃなきゃイイよもう…。
DSで出たFEがホントは欲しいんだけど、買ってもやる暇ねぇな!というわけで断念。
その代わりに旦那が放置していた蒼炎2周目をやり始めました。
…買わなかった意味なくね?!笑
とまぁツッコミはさておき。
横目でチラチラ見てるんですが、これから起こることとか、終焉が分かってるだけに、切なくて見てらんない!みたいなところがあります。
今ちょうどイナと戦ったすぐ後くらい。
イナのエピソードも泣けるよね~…。
パメルニー(パルメニー?)神殿でのセネたんの特攻ぶりには関心を通り越して笑えますな~笑
あそこって敵のほとんどが司祭だし、弓兵や斧の攻撃はスルリと難なく交わすセネたん…。
最強です!笑
ボスの前に、魔導書の装備外して盾代わりに配置されるセネたん…笑
シャインやパージを総食らっても、涼しい顔してノーダメージな様が安易に想像出来て萌える!
セネたん萌えは永遠だ!と言うことを実感しました!!
その代わりに旦那が放置していた蒼炎2周目をやり始めました。
…買わなかった意味なくね?!笑
とまぁツッコミはさておき。
横目でチラチラ見てるんですが、これから起こることとか、終焉が分かってるだけに、切なくて見てらんない!みたいなところがあります。
今ちょうどイナと戦ったすぐ後くらい。
イナのエピソードも泣けるよね~…。
パメルニー(パルメニー?)神殿でのセネたんの特攻ぶりには関心を通り越して笑えますな~笑
あそこって敵のほとんどが司祭だし、弓兵や斧の攻撃はスルリと難なく交わすセネたん…。
最強です!笑
ボスの前に、魔導書の装備外して盾代わりに配置されるセネたん…笑
シャインやパージを総食らっても、涼しい顔してノーダメージな様が安易に想像出来て萌える!
セネたん萌えは永遠だ!と言うことを実感しました!!
ゴロゴロゴロゴロ…。
黒い雲に覆われ、今にも振り出しそうな空を見上げながら、食は小さな庭に干していた洗濯物を取り込んでいた。
「食~!」
呼ばれた方を見るとバスケットを手にした餡が空から舞い降りる。
「これ、バタコさんから」
「ああ、サンキュ。」
焼きたてのパンだ。
いつもは配達の帰りにもらって帰るが、雲行きが怪しく、洗濯物が心配だったので焼き上がりを待たずにかえってきたのだ。
バスケットを受け取ると、空を仰いでいた餡を伺った。
「今からパトロール?」
「そのつもりだったんだけど…」
その声が合図かのように、ポツポツと雨が降り始める。
それを餡は手のひらで受けると嬉しそうな顔でニッコリと笑った。
「パトロール中止♪雨宿りしてってもいい?」
その様子に苦笑しながら、家に入ろうとした時、反対方向からも声がかかった。
「大ぶりになる前に着いて良かった、ただいまです」
笠のつばを軽く上にあげて人好きのする笑顔をみせるのは飯だった。
「飯!おかえり!」
「…早かったな」
「ええ」
ゴロゴロ…。
先ほどよりも大きな音で雷が鳴り響き始め、雨足も強くなってきた。
「とりあえず家に入りましょう」
飯が2人を促したとき雷が光った。次の瞬間、轟音を響かせて庭に雷が落ちた。
「?!」
餡はとっさにマントで、自身と私服で薄着の食を覆うようにかばい、さらにその前には衝撃を防ぐように飯が立ちはだかった。
落ちた時の衝撃で、煙と焼けた臭いが漂う。
「ビックリしたぁ…。」
「2人とも怪我は無いですか?」
「ああ…。でもなんでこんな所に…」
特に背の高い木も植わっていない庭だ。
疑問に思い、焼け跡を見つめていた食の動作が止まる。
「食?」
「どうかした?」
「人が…」
信じられないという表情で、食が指さした先には焦げた芝生から上がる煙の中に人影があった。
ゆらりと立ち上がる姿は細身で長身だが、墜落の衝撃からか足元がおぼつかない。
何事かと身構える3人の前に、煙の中から現れたのは、アイスブルーの長髪と瞳を持った青年。
「え…」
「食…」
3人は言葉を失った。
そう、その青年は、見た目の年齢は違えど食とそっくりの容姿をしていたのだ。
*****************
授乳中って意外とヒマだったりする…かと言ってこんなことしてていいのかよって感じだけど!笑
続き書けなかったらスミマセン(そんなのばっかだな俺…orz)
黒い雲に覆われ、今にも振り出しそうな空を見上げながら、食は小さな庭に干していた洗濯物を取り込んでいた。
「食~!」
呼ばれた方を見るとバスケットを手にした餡が空から舞い降りる。
「これ、バタコさんから」
「ああ、サンキュ。」
焼きたてのパンだ。
いつもは配達の帰りにもらって帰るが、雲行きが怪しく、洗濯物が心配だったので焼き上がりを待たずにかえってきたのだ。
バスケットを受け取ると、空を仰いでいた餡を伺った。
「今からパトロール?」
「そのつもりだったんだけど…」
その声が合図かのように、ポツポツと雨が降り始める。
それを餡は手のひらで受けると嬉しそうな顔でニッコリと笑った。
「パトロール中止♪雨宿りしてってもいい?」
その様子に苦笑しながら、家に入ろうとした時、反対方向からも声がかかった。
「大ぶりになる前に着いて良かった、ただいまです」
笠のつばを軽く上にあげて人好きのする笑顔をみせるのは飯だった。
「飯!おかえり!」
「…早かったな」
「ええ」
ゴロゴロ…。
先ほどよりも大きな音で雷が鳴り響き始め、雨足も強くなってきた。
「とりあえず家に入りましょう」
飯が2人を促したとき雷が光った。次の瞬間、轟音を響かせて庭に雷が落ちた。
「?!」
餡はとっさにマントで、自身と私服で薄着の食を覆うようにかばい、さらにその前には衝撃を防ぐように飯が立ちはだかった。
落ちた時の衝撃で、煙と焼けた臭いが漂う。
「ビックリしたぁ…。」
「2人とも怪我は無いですか?」
「ああ…。でもなんでこんな所に…」
特に背の高い木も植わっていない庭だ。
疑問に思い、焼け跡を見つめていた食の動作が止まる。
「食?」
「どうかした?」
「人が…」
信じられないという表情で、食が指さした先には焦げた芝生から上がる煙の中に人影があった。
ゆらりと立ち上がる姿は細身で長身だが、墜落の衝撃からか足元がおぼつかない。
何事かと身構える3人の前に、煙の中から現れたのは、アイスブルーの長髪と瞳を持った青年。
「え…」
「食…」
3人は言葉を失った。
そう、その青年は、見た目の年齢は違えど食とそっくりの容姿をしていたのだ。
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授乳中って意外とヒマだったりする…かと言ってこんなことしてていいのかよって感じだけど!笑
続き書けなかったらスミマセン(そんなのばっかだな俺…orz)