裏庭。絵日記的ブログ
私の大好きなあの、蒼紅カプのネタです。
ネタバレOKな人は反転するべしw
業商隊とグレイル傭兵団の再会で、ララベルさんと、その勇者さんも再会(笑)
道具を買いに来たアイクに迫るララベルさん。
そしていいところでやっぱりキター!!!!
麗しの参謀殿!!!!(悶)
その時の麗しき参謀殿の言葉が忘れられません・・・!!!!
「いけません、アイク」
Σ(゜∀゜*****)
「いけません、アイク」
「いけません、アイク」
「いけません、アイク」
腐った妄想しかできません、もう・・・笑
そりゃもう、いたずらされてるセネたんしか思い浮かびませんよどうしよう!笑
「いけません、ア/イ/ク・・・!」
「・・・どうしてだ?」
「あ、明日の行軍も朝早いですし、連戦で、か、身体も疲れているでしょう・・・っあっ」
「我慢できない、セ/ネ/リ/オ」
「あっ、・・・っ!」
「セネリオ・・・いつもより・・・優しくする。」
「ア、アイク・・・」
こんな感じ(笑)
久々に文(といってもセリフだけだけど)書いた。楽しかった・・・笑
そして次。
アイセネには及ばずながら、1部ではその仲の良さに見事私のツボをぶち抜いてくれた
エディレオ(笑)
こいつらはもう、チャーミ○グリーンです・・・!笑
もちろん支援関係はブッ契りトリプルなつもりです。あらやだわ、変換が・・・(爆笑)
以下、チャ○ミーグリーンネタ↓
ガチャガチャと、安っぽい金属の擦れる音にエディは探していた人物を見つけた。
食事当番だったレオナルドが、洗い終えた食器を袋にしまい、両腕に抱えていたのだ。
「レーオナルドっ!」
「わっ、エディ!!」
後ろからわっと脅かすようにしてレオに飛びつくように声をかけたエディは、
案の定、レオの手から滑り落ちそうになった袋を、地面に着く前にキャッチした。
「セーフ!」
「・・・・・・あのな。」
「半分持ってやるよ。結構重いんだよな、コレ」
言うと、レオナルドの小言を待たずに、袋の取っ手の半分を持ち、ぐいぐいと引っ張っていく。
引っ張られるままに着いていくレオナルドは、そのバランスの悪さによろめき、
「・・・かえって持ちにくいってばエディ・・・」
それでもやはり重さが半減した食器に苦笑のため息をついた。
ハイ、甘いデスネ!失礼)いたしましたーー!!w
(こんな初々しい彼らですが私の頭の中では以下略・・・!!笑)
ハァ、ていうか、わんこエディはかなりツボですvv
そして見かけはツンデレっぽいクールな美人レオ様が、
実はツンじゃないって言うのが妙に新鮮でとってもいいです・・・!笑
「・・・どうしてだ?」
「あ、明日の行軍も朝早いですし、連戦で、か、身体も疲れているでしょう・・・っあっ」
「我慢できない、セ/ネ/リ/オ」
「あっ、・・・っ!」
「セネリオ・・・いつもより・・・優しくする。」
「ア、アイク・・・」
こんな感じ(笑)
久々に文(といってもセリフだけだけど)書いた。楽しかった・・・笑
そして次。
アイセネには及ばずながら、1部ではその仲の良さに見事私のツボをぶち抜いてくれた
エディレオ(笑)
こいつらはもう、チャーミ○グリーンです・・・!笑
もちろん支援関係はブッ契りトリプルなつもりです。あらやだわ、変換が・・・(爆笑)
以下、チャ○ミーグリーンネタ↓
ガチャガチャと、安っぽい金属の擦れる音にエディは探していた人物を見つけた。
食事当番だったレオナルドが、洗い終えた食器を袋にしまい、両腕に抱えていたのだ。
「レーオナルドっ!」
「わっ、エディ!!」
後ろからわっと脅かすようにしてレオに飛びつくように声をかけたエディは、
案の定、レオの手から滑り落ちそうになった袋を、地面に着く前にキャッチした。
「セーフ!」
「・・・・・・あのな。」
「半分持ってやるよ。結構重いんだよな、コレ」
言うと、レオナルドの小言を待たずに、袋の取っ手の半分を持ち、ぐいぐいと引っ張っていく。
引っ張られるままに着いていくレオナルドは、そのバランスの悪さによろめき、
「・・・かえって持ちにくいってばエディ・・・」
それでもやはり重さが半減した食器に苦笑のため息をついた。
ハイ、甘いデスネ!失礼)いたしましたーー!!w
(こんな初々しい彼らですが私の頭の中では以下略・・・!!笑)
ハァ、ていうか、わんこエディはかなりツボですvv
そして見かけはツンデレっぽいクールな美人レオ様が、
実はツンじゃないって言うのが妙に新鮮でとってもいいです・・・!笑
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